パソコン修理の中山 -出張訪問サービス-
パソコン修理業はじめて18年
個人で初めてパソコンを買ったのは、もう40年以上も昔
当時は、5インチのフロッピーディスクドライブが2基ついてた。その後、3.5インチFDが一般的になって、さらにHDDがメインに、CPUも8ビットから、16ビット、32ビット、あっという間に今は64ビット、メインのストレージもSSDが普通になりました。当時はモニタとPC本体だけでも、今のお金でいうと40~50万円はしたでしょうか。確か秋葉原でいわゆる「箱売り」を始めていたソフマップで買ったNECのパソコンと、14インチブラウン管モニターが最初だった。その後、NECのPC98から離れて、DOS/Vパラダイス(ドスブイパラダイス 現ドスパラ)で、フルタワーのIMB互換機を買った。その頃秋葉のパソコンショップは全盛期で、裏通りには小さなショップが雨後のタケノコのようにひしめいていた。それらを、一軒一軒飽きもせず何時間も、何時間も回ったものでした。どこの店員さんもみな一生懸命で、得意になっていろいろと説明してくれたものでした。今では大手のソフマップは、大型家電量販店ビックカメラに、老舗九十九電機(TSUKUMO)までもが同じく家電量販店ヤマダ電機の傘下に、そのほか小さなショップは、いつの間にか消えてなくなり、いくらか見込みのあったところも投資会社なんかに買収されて、今でも独自にがんばってるのは、ドスパラとArkくらいかな。そんなわけですっかりこの裏通りも寂しくなりました。
この仕事は、2006年から始めました。それまでは、ずっと教育機関のシステム管理をしてて、主に、学内LANのユーザー管理や機器のトラブル対応をやってました。当時は、学内に自前のサーバー置いて、外部とはNTTの専用回線につないで運用してました。もちろん、ADSLもひかりもなかった時代。個人はダイヤルアップ接続ってので、必要な時だけいちいち繋いでメールのやりとりをやったりしてました。なんとか快適にインターネットが使えるようになったのは、今世紀に入ってから。Microsoft Windowsもバージョンが3.1くらいでやっと使い物になり、それまではMS DOSの時代。その後、Windows95,98,NT, 2000, Me,XP, Vista, 7, 8, 10, 11…となって、一般家庭にも普及するようになりました。で、私たちのこの仕事もできるようになったってわけです。
Windows10 サポート終了
2025年10月14日、Windows11へ完全移行
かねてからアナウンスされていたように来年の秋からWindows10のサポートが終わります。なのでWindows10のPCをご使用の方々は、そろそろ準備をしなくてはなりません。
ご使用のPCによってその方法は3つのいずれかでしょうか。
1.新しいPCを購入する。
2.現在ご使用のWindows11対応PCをWinodows11にアップグレードして使う。
3.Windows11非対応のPCの場合、チェックを回避してWinodows11にアップグレードする。
もちろん、一番わかりやすいのは、1.の方法でしょう。ただ現在問題が一つあります。というのは、Windows PCの搭載CPUの大半であるインテル製PCが、昨秋くらいから高性能の最新CPUでつぎつぎと故障するというトラブルが起こっています。なのでしばらくはインテル製CPUのPCは、導入を控えて代わりにAMD製CPUのPCにするのが賢明かもしれません。CADを使う設計事務所の私のお客さんでも、この被害にあわれた方がいらっしゃいます。
2.の方法は、MicrosoftのサイトからWindows11のインストールファイルをダウンロードしてアップグレードすれば済みます。いつものWindowsアップデートよりは時間がかかりますが、待っていれば無事アップグレードできます。ただし、注意しなければならないのは、メモリー、CPU速度、ストレージの課題をクリアしていないと、使い勝手はますます悪くなるでしょう。メモリーは8GB、できらば16GB ほしいです。CPUは、古いPCであればなおのことインテルCPUだとi5かi7ではないと、AMDもそれらと同等のCPUでないとますます動作がもたつくことでしょう。そして何よりもストレージは、今やHDDでは間に合わず、SSDは必須の状況になっていますので、まだHDDで運用されているなら、SSDに換装すべきでしょう。
いずれの対応についても、お困りの場合はご相談ください。
パソコンが起動しないときには
生成AIに聞いてみると
ChatGPTは
You
パソコンが起動しないときには
ChatGPT
パソコンが起動しない場合、以下の手順を試してみると良いでしょう:
- 電源コードや電源ケーブルがきちんと接続されていることを確認します。
- パソコンの電源ボタンを押してみます。時々、電源ボタンが正しく接続されていないことが原因で起動しないことがあります。
- モニターやディスプレイの電源も確認し、接続が正しくされていることを確認します。
- パソコンの周辺にあるすべてのデバイス(USBデバイス、外部ハードドライブなど)を取り外してみます。これらが問題の原因であることがあります。
- パソコンが過熱している可能性があるので、一度冷却させてから再度試してみます。
- パソコンの電源ケーブルを直接壁コンセントに接続し、延長コードや電源タップを経由しないようにします。
- パソコンがBIOS画面に入るかどうかを確認します。通常、起動時にF2、Delete、またはEscキーを押すことでBIOS画面に入ることができます。BIOSにアクセスできる場合、ハードウェアの設定や状態を確認できます。
- ハードウェアの故障や障害を疑う場合は、専門家に相談するか修理を依頼します。
これらの手順で問題が解決しない場合は、パソコンのハードウェアやソフトウェアに問題がある可能性があります。その場合は、専門家やテクニカルサポートに相談することが最善です。
Copilotは
自分
パソコンが起動しないとき
Copilot
パソコンが起動しないとき、さまざまな原因が考えられます。以下に、誰でもすぐに試せる簡単な対処法を5つご紹介します。
- 放電を試してみる:
- 電源は入るが画面が真っ暗のままの場合、デスクトップPCの場合は電源コード、ノートPCの場合はACアダプターとバッテリーを外して、そのまま数分間放置してみてください(放電)。
- ACアダプタを付けて電源を入れてみてください。長時間使わない場合など、バッテリーや電源ユニットの劣化などが原因で起動しなくなることがあります。放電を行うとまれに起動する場合があります1。
- キーボードの「F1」キーを押してみる:
- 画面に英語が表示されて進まない場合(英語の例:「Press F1 to Resume」や「Strike the F1 Key to continue」)、F1キーを押してみてください。
- 内蔵電池やハードディスクの消耗が原因で、このような表示が出て起動しない場合があります。パーツの交換が必要な場合もあるため、起動を確認できた場合も一度、メーカーや修理店にご相談ください。
- Windowsを通常起動する:
- 「スタートアップ修復の起動」を繰り返す場合、二つある選択肢の下を選択してみてください。
- Windowsが起動しないとき、修復機能が自動で働くことがありますが、修復に失敗するとそのまま同じ処理を繰り返します。そんな時は、「Windowsを通常起動する」や「前回起動時の構成」を選ぶと起動する場合があります。Windowsの一時的な不具合ですが、機械的な故障が発生している可能性もあります1。
- 電源スイッチの長押しで強制的に電源を落とす:
- 画面にカーソルなどが出ているが、先に進まない場合、電源ボタンを長押しして、強制的に電源を落としてみてください。
- まれに電源が完全に落ちていないため、止まっているように見えることがあり、電源を一度落とすと起動する場合があります。ただし、強制終了は症状が悪化する場合もあるので、ご心配な場合はこの操作を試さずに一度ご相談ください。
- エラー処理が終了するまで待つ:
- 画面に文字が次々に表示されて起動しない場合(表示の例:「Check Diskはファイルを検査しています」「CHKDSK is verifying…」など)、処理が完了するのを待ってみてください(非常に時間がかかる場合があります)。
- 文字が次々に表示される場合は、何らかのトラブルがあって、パソコンが自己修復を行っている可能性があります。この処理は時間がかかりますが、途中で止めるとまた最初から始まります。処
詳細情報1qlick.co.jp2dospara.co.jp34900.co.jp
どうやら上記のサイトからの引用のようですね。